日曜日 1月 22, 2012 at 0:56
“ストラテジーページの2012-1-18記事「Too Much Is Enough」。
米軍はこれから兵力15%の削減に入るが、特殊部隊だけは逆に、増加される。
米四軍の特殊部隊(コマンドー作戦可能な部隊)は現在、海外に1万人が展開されている。
特殊部隊員を育成し維持するのはカネがかかる。予算が4倍となって、はじめて人数を倍にできる世界だ。新装備よりも新兵をあつめることが大変だ。特殊部隊員は死なないが「燃え尽きる」。常に補充が必要なのだ。
戦地での情報収集にしろテロリスト狩りにせよ、肉体とメンタルをひどく消耗させる。何年も家族には会えない。燃え尽きた隊員は、去って行く。
一人前のコマンドー隊員の育成には3年かかる。どんなミッションでも任せられるようになるまでには、さらに数年が。
募集した特殊部隊員の半数は、「完成品」になる前に淘汰されていなくなる。イラクやアフガンの統計によれば、陸軍や海兵隊の将兵よりも、特殊部隊の死傷率は低い。
育成に年季の必要な特殊部隊員は、たいてい、年嵩であり、妻帯者である。所帯持ちである。これがまた個人の精神疲労を倍化する。特殊部隊の世界でODAといえば、それは Operational Detachment A、別称「Aチーム」である。
”
— Podcast28_Military_News_Blog: ■最近のランドセルの金具に感心す。背嚢もこのくらい工夫すれば?【2012-1-19作文】 (via ginzuna)
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